2015年2月 左上腕骨遠位端骨折・左橈骨遠位端骨折
つまり、左肘と左手首を同時に骨折しました・・・・・・・。
骨折から入院、手術そして通院しながらリハビリ生活。
社会復帰できる日を夢見てがんばります!
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お久しぶりです。
一か月、ほぼ変化なしで順調に回復しています。
久しぶりに病院へ、計測してきました。
2015年 9月 16日
※()は前回 8月 17日
手首
背面へ反らせる:90度 (未測定)
内側へ曲げる :90度 (未測定)
回内 :90度 (90度)
回外 :90度 (85度)
肘
屈曲 :130度 (130度)
伸展 :10度 (10度)
ほぼ正常値に近いね、との話。
では、このまま抜釘しなくてもいいのでは…
と思ったりもするのですが、
肘のゴツゴツ感とツッパリ感
固いものにぶつけてしまった時の鈍痛
を考えると抜いた方がいいはず。
抜釘手術が近づいています。
抜釘をしたけど、変化ないとか
むしろ調子が悪いとか、そんな話を聞くと
ちょっとビクビクしています。。。
しかも、嬉しい話だけど仕事が決まり
抜釘後すぐに開始予定。大丈夫かとの不安も…。
大丈夫、大丈夫と言い聞かせ
何とか乗り切る様に心の準備を始めたいと思います。
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2015年 8月 17日
※()は前回 7月 16日
手首
背面へ反らせる:未測定 (未測定)
内側へ曲げる :未測定 (未測定)
回内 :90度 (80度)
回外 :85度 (80度)
肘
屈曲 :130度 (110度)
伸展 :10度 (10度)
ほぼ、変化なしというところでしょうか。
ただ、手首を回すのがスムーズに
できるようになりました。
そして診察時に右手でぐいっと補助すれば
135度
まで曲がるように!
指をギリギリ引っ張れば
肩に手が届く
ようになりました。
久しぶりに肩に触れた事が嬉しかった。笑
抜釘手術までに、少しでも
左手の筋肉をつけるように
でも関節に負荷がかからない程度に
筋トレを勧められました。
頑張ります。
平安神宮と鴨川
お盆の時期にどうしても外せない
関西への旅行がありました。
東北から関西へ。移動手段は・・・
飛行機
骨折をしてから初飛行機。
手首と肘とガッツリ金属入れながら
飛行場の保安ゲートを初めて通過する。
書き込みとか先生の話によると
今はチタンでできてるから大丈夫との事。
でも、ドキドキ。
時計(ベルト革製)
ネックレス(薄くて小さいやつ)
外したりして。
ピーーーー
ってはなりませんでした 笑。
何事もなく普通に通過。
やっぱり、引っかからないのですね。
帰りもやっぱり大丈夫!
無駄に緊張しました~。
でも、良かったヨカッタ。
私ほど、金属入っててもならないのだから
きっと大抵の人は大丈夫と思いますね。
2015年 8月 6日
月曜日に診察に行けず、今日行ってきました。
いつも通りレントゲン撮影。
「骨がだいぶくっついてきてますね。
そろそろCT撮ってみますか」
という話になりまして
骨折以来のCTを撮る事になりました。
CTは骨を縦に輪切りに画像化して
くっついている状況を確認できます。
どきどきしながら、画像を見てみると
「まだ若干、不安な箇所があるけど
ほぼくっついて来てるんじゃないかな!」
とのお話でした。そして抜釘手術は
9月後半がいいという話をしていたので
9月30日
仮予約をしてきました!!
ここまで曲がるようになるとは
予想していなかったので、
リハビリの粘り勝ちと言われました。
お互い頑張りました~
と先生と労い合いました。。。
曲がるようになっていると
抜釘後も楽な様で、手術後は
しゃきっと動けるといいなー。
リハビリなしだといいなー。
そして、超音波骨折治療器を使用して
今日で84日。およそ三か月。
今の状況でくっついて来ているから
この治療器の効果はあったのだろうな。
使わなくても・・・と思う自分もいますが(笑
ここは、治療器のおかげでくっついた
という事にしておきたいと思います。
もう少し使い続け、完全に骨をくっつけよう!
プロフィール
HN:
あっこ
性別:
女性
職業:
休職中
趣味:
旅行・散歩・公園巡り
自己紹介:
2015年2月にスノーボードにより左手首と肘を同時に骨折…。現在はリハビリ療養中の30代です。手術の事、診察内容、術後経過、リハビリ、不安になった時にいろんな方のブログの情報が参考になり、励まされました。情報共有と忘備録、この時の自分の気持ちを忘れないようにブログを始めました!
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